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相克 

今年も残すところあとわずかですが、いかがでしょうか。
12月のブログを振り返ると、人形作成日誌の更新が1回しかなく、頭を抱えています。

まぁ、まつこの指の粘土が乾いて気に入らず造形に時間を取られ~の、ゲルマン民族ブームに人形作成に気が乗らず~の(爆)
ことに、ジャーマンがびっくうぇ~ぶでやってくると、激しい反応を示し、手につかなくなるので要注意(とほ)
「アングロサクソンとゲルマンの骨格の違いは何?」と周囲に質問する始末。

キッコロは作れても、モリゾーは無理だから
モリゾーは(以下略)


一応は、人形教室終了後に増田の頭の切開手術を施して、顔を整形してみたりの造形を行っていましたが、これが、いまいち、いまに、いまさん。

元々増田は目の高さが左右でおかしくて、装着したアクリルアイやほほの高さも、顔をあご下から見上げてみると、明らかに左右の高さが違っています。
さらに、私の作る顔は「性別不詳」が多く、先生曰く「男女の判別のしにくい造形」だそうで、元々増田に頬骨とか無いし。

で、先生に「男の子の顔」として添削して頂いたのですが、どうも先生のデッサンと私のデッサンでは食い合わせが悪いのか、基礎造形能力不力なのか、自問自答。

このまま先生の添削のまま、「増田の顔を作り直すか」、「それとも今までの造形に直して、突き進む」かの選択に迫られました。

たぶんこの状況が、先生と私を分かつ、一つのラインですね。
何か3体目で、いきなり創作についての普遍的な問題に足を突っ込んだよ~

「デフォルメ」は、正確なデッサンに基づかなければ、ただのゆがみという事はわかっているけど、どうにも気乗りがしない。
「デフォルメ」なのか、「ゆがみ」なのか。
「個性」なのか「造形力不足」なのか。
「先生を構成する要素」と、「私を構成する要素」とでは、歴史も考え方も違うし。
個人的には「目に余るようなゆがみが論外だけど、ある程度形が整っていれば、多少のゆがみは許される」と思っているし。


で、今回は結局「これを創造の肥やしにして、次の糧にしてやるぅ~」と、先生の造形を取ることにしました。
頬骨のラインは、私は作れないし、天下の堀佳子先生から直接手入れしていただいた貴重なお顔ですし、いろいろと勉強させて頂きます。

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って、本当に食い合わせが悪いな(爆)
目の高さが修正するたびに互いに高くなっていくという悪循環の元、増田の顔がぶさいくになってゆく~。
でぶになってゆく~。
おかしいなぁ。
やっぱり、先生と私を構成するエレメントやベクトルが違うからか~。

はがぁ。

人形制作において、いつも良きアドバイスを頂く友人曰く
「前の顔のほうが良かった」と

それでも、最初の造形が「ヒロシ」からいきなり削りによって「美形」へと羽化した「増田」のことですから、作っていく最中にいきなり変化するかもしれません。

それが唯一の救い・・・・・・・・・
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